2014/12/22
- voyelles1986
- 2024年10月30日
- 読了時間: 1分
【夢日記】
知らないおじさんがフェンスの中で空を指差し「あれを見ろ!」と言うので見上げると未確認飛行物体が飛んでいた。 建物の周りをグルグルと飛んでいたが、少し離れた別の建物の上空では半透明の巨人が2体戦っていた。 みんなは一目散に逃げたが巨人は追ってくる。巨人の大きさは30メートルくらい。俺はそいつに見つかってしまい、追いかけてくるので必死に逃げた。 巨人は上空からこちらに向かって木槌の様な物を無数に投げてきた。 そしてその手下と思われる奴も複数追ってきた。 巨人程ではないが俺よりも1.5倍はデカイ。俺はマンションに逃げ込んだ。 そのマンションは子供の頃、家族で住んでいたマンションだった。 俺は自分が住んでいた4階の部屋のインターホンを押す。 インターホン越しに「はい」と知らない人の声がした。 ここはもう自分の家じゃないんだと気づいた。 急いでエレベーターに乗り、また下へ降りて逃げようとするも時すでに遅し。 途中の階でエレベーターが止まった。 エレベーターのドアのガラス越しに巨人の手下と目が合った。